ニュース記事を読んでまして、
こんなの↓ありました♪
”尊敬される父親に必要な
「4つの要素」とは?”

http://tinyurl.com/ngkhyg8
思わず読んじゃいますよね〜(笑)
そりゃ、世の中のお父ちゃんは、
常に思ってると思いますよ、
「子供に尊敬される父親になりたい!」
ま、父親に限らず、
母親も同じだと思いますけど♪
中身を読んでみましたら、
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(1)子供の質問の意図を汲みとる
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ここは、上げ郎パパ、
結構、得意かなー。
「言葉」って、結局、
気持ちを伝えるツールであって、
気持ちをくみ取るには、
そのツールとなる言葉から、
本音の心のカギを探して行かないと
いけないですもんねー。
「言葉」だけじゃなくて、
「表情」もヒントになりますし、
ここ数日間の子供の行動とかも
思い浮かべながら、
子供の言葉を解析して、
良い答えを導き出す!みたいな。
ねー。
親は、子供の「言葉」から
「心」を読み解く捜査官であります☆
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(2)子供の視点に立って一緒に楽しむ
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これも、得意かなー。
大体、上げ郎自体、
精神年齢が幼いので(笑)
にゃはは!!
ま、自分が楽しいと思えることで、
子供たちもこれは楽しいだろなーと
思えることは、どんどん、
子供たちに提案して、
乗って来たら、一緒に楽しんじゃえば、
それでOKな話☆
んで、親も子供並みに
はしゃいで、
楽しんじゃう!!
やり出すと、結構、
楽しめる分野ですよねー♪
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(3)堪えどころでは、ぐっと堪える
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親の不満も腹の立ったことも、
全部、子供たちに素直に
ぶちまけちゃったらいいと思うんですけど。
子供達にはわからないだろーなー、
ってことでも、
できるだけわかりやすく話して、
親の本音もどんどん、
子供たちに伝えたらいいじゃんと。
親が本音を話さないのに、
子供が本音を話してくれるかよ〜。
ここ、妙に親が大人ぶる必要、
ないと思うんですけどねー。
ま、忍耐力のレベルは、
必ず、そこは「大人レベル」で、
対応しなきゃですけどね♪
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(4)いつでも子供を肯定し不安を和らげる
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常に子供を肯定するのは・・
無理でしょー(笑)
まだ子供なんですしw
ま、でも、話法としては、
”まずは必ず肯定”してからの
”柔らかい否定”が王道かと〜
どんなに理不尽な子供の行動でも、
1つは同調できる部分を探して、
そこを肯定してあげて、
自分が”味方”である状況を作って、
アドバイスや注意に入って行く。
頭ごなしに否定は、
やっちゃいけないですよね♪
まぁー、
”尊敬される父親”かー。
そう意識し過ぎても、
ダメだったりするかなーと。
子供が父親を求めてる時に、
きちんとした父親ができれば、
それでいいように思えたり。
必要以上に、
「父親」を振りかざす必要も
ないんじゃないかな♪
うちの場合、
上げ郎は、
”家族のリーダー”
って感じの存在かな〜。
学校の「班」の班長みたいなw
できるだけ、
子供たちに近い場所にいて、
身近に頼られる存在でいるのが、
上げ郎がやりたい父親像かなー。
ま、本当に頼り甲斐が
あるのかどうかは別として〜(笑)
あはは。。。(^◇^;)滝汗。
まぁー、
世のお父さん、お母さん、
力まず、やれること精一杯やっていきましょ!
要は、「愛」ですから、
「愛」♪
( ・∇・)ノあいよー☆

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